鮎から鮎への旅 4

予約時間ちょっと前に到着

無事着いたことを師匠とりえさんに報告LINEして

予約時間を少し過ぎてから電話
出てきていただき事務手続きをして
お支払いを済ませ
詳細を伝え 書いた物も渡し

残っていた缶詰と使わなかったミルク
+気持ちで少々チュール
そして仔猫
お願いしました



名前書く欄がありまして
初めに見つけた数家族のうちの一人の子供が
にゃんこって言っていたので
その名前で送り出しました

タマ ミケ 並みに多そうな名前ですので
重複理由で改名されると思いますが
書類に残ることでしょう

遊ぶだけでつけられた名前やめておけばよかったと思いもしましたが
帰り道 あの初めに見つけた数家族の最期に残せるものはそれだけしかないのだからあれで良かったのかもしれない
と思い直しました

向こうから連絡は皆無ですので
気にもされていないでしょうが
もういいです





私は
最初から自分は飼わないと決めた以上
仔に名前はつけないでおこうと決めていました

人の子でも役所に届出する前の時期ありますよね
おじいさんおばあさんがつけたいと言って
父母とトラブルになるケースもありますね

そんなイメージです
私がつけてよい立場ではありません


呼ぶ時は基本「おいで~ 」(こい!ではきついので)

心の葛藤内では名前の希望はありましたが
心の中にとどめています





名前に関しては色々書きたいことが
ありますのでその時に



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君の猫生に幸多き事を願います